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笑うミカエル・ザ・ムービー
観てきました。
ちなみにコレ効果で最近川原マンガをすごい勢いで読み返しまくりです。
新刊「レナード現象には理由がある」も読みました。作風が微妙に変わってるかな?七五調じゃなくなってるような気が。「真面目なヤツには…」の話は本気でびっくりした。こういう話が川原泉マンガに出てくるとは…。

あと、どうでもいいけど映画のおともに買った「伊衛門茶」の濃いめははっきり言って美味しくなかった…。
さておき自己満足レビュー。ネタバレばかりです。
とりあえずポスターはとても可愛らしくてよかったです。

正直面白くはないだろう、と思っていましたが、その予想を斜めに行く映画でした。…それ以前にどうしてこうなってしまったのか分かりません。
マンガのいいところ全て削ってダイジェストにしたような映画でした。あのテンポよい韻を踏んだ言葉遊び的台詞まわしが魅力なのに、全てカットされて普通のセリフになっている! 一番面白いとこ削らないでください…。キャラの思考的独白が多いマンガなので映画にしにくかったとは思うけど…。
映画の随所に使われていたポップ効果のCGは中途半端で、「あれれ?」という印象しか残らなかったけど。やるならもっと全体に散りばめるべきだったのでは…。

構成もなんか変。語る順番がおかしいような…。主人公3人にみんなが憧れるシーンは削るか、もっと冒頭にないとおかしいですよ。
誘拐グループとのアクションも長すぎ。なんの映画か分からないでしょ。大体彼女ら3人は怪力になっただけで、武道家になったわけではないし…。(柚子さんに至っては何故か放電体質になってるし)敵も何故あんなに強いのか意味が分からないし、彼女らが一度海に投げ込まれ、巨大化するのは一体何? ミカエルの加護なの? 普通にみんなを助けた方が良かったのではないかと。


キャストは全員言いたいことがあるので割愛。
一番びっくりしたのは桜井敦子さま。ケバすぎるよ……そして若すぎるよ…。
ダミアンのCGはとてもよかったと思う。まんがに忠実だけど違和感がなく、ばかっぽくて良かった。しかしダミアンがミカエル様だったのね。お前も偉くなったなあ…。
ロレンス先生とか、俊介は出てこなくてよかったと思う。和臣殿下と史緒さんだけに焦点をしぼったほうが良かったと思う。ラストのお兄ちゃんとのやりとりはとても良かったし、もっと全体を「夢だっていいじゃない」にストーリーをのせてしまったほうがまとまりが出たように思う。


そういや史緒さんが関西弁だったのに、母さんは関西弁じゃなかった気がする。なんで?


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